【5月23日】ロシアの町が占領され大パニック【ウクライナ戦況図】核施設緊急避難 ザポリージャ原発電源喪失【最新】ショイグ国防大臣 自分の娘に勲章|バフムトでウク

 2023-05-26 11:05:21   428 author:【ウクライナ情勢強化期間】住まいと投資ち

0:00 はじめに 0:59 全般的な事柄 1:37 最新ウクライナ情勢ニュース 1:46 ベルゴロドの核施設緊急避難 国境の村々に武装勢力侵入占拠 3:29 ロシア高級官僚が急死 ウクライナ侵攻を批判していた 4:39 すでにF16の訓練は開始されている 供与もまもなく 5:23 北東部クピャンスク方面スバトベ・クレミンナ線の戦況 7:56 バフムト方面の戦況 12:47 ドネツク州アウディーイユカ、マリンカ、ブフレダールの戦況 13:30 ザポリージャ州ヘルソン州の戦況 14:19 囚人兵の訓練期間が4週間から10日間に大幅短縮 日頃調べている最新のロシア軍とウクライナ軍の状況、情勢をコンパクトにまとめてお伝えします。 最新の情報をお届け!その日のレポートをその日に動画にしています。 ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめ、英語とウクライナ語で字幕を提供しています。 ●過去の動画は再生リストへ https://youtube.com/playlist?list=PLYeggD4iKOM_yLyhL2ItsSy0dHDKaEKmW ■より快適に見るには ・字幕が2重→YouTube側の字幕を消去 ・方位は赤い針が北 ・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON ・赤:ロシア軍側 青:ウクライナ軍側 オレンジ:係争中 ・一辺10kmの正方形が所々あります ・畑の大きさ:1kmX1.6kmほど ●距離 スバトボ・クレミンナ45km/クレミンナ・バフムト55km/バフムト・ドネツク65km/ドネツク・マリウポリ100km/マリウポリ・メルトポリ170km/メルトポリ・ヘルソン200km ●ウクラ軍の損失は?  データ非公表で不明 ●noteに内容を日本語、英語、ウクライナ語で掲載  https://note.com/sumaitotoushi/ ■Materials OST of WoWP, WoT, WoWs - Wargaming.net Wargaming.netはキーウ支社の従業員と家族を支援するとともにロシアとベラルーシから撤退し、ベオグラードとワルシャワにオフィスを開設し400名の従業員を受け入れると発表しました。また、ウクライナ赤十字に100万ドルの寄付をしました。 ※サブチャンネルで投稿主がニュースと視聴者様のコメントを読んでいます。 https://www.youtube.com/channel/UCNu9XVGZ4CEwmyj7TBwsn_w/ ---------------- #ウクライナ #ゆっくり #プーチン大統領 ---------------- みなさんこんにちは。 今日も 最新のウクライナ情勢について お伝えします。 ロシアがキーウに侵攻してから 453日、 この動画では、 きょう公表された 戦争研究所のレポートなどをまとめて、 いち早くお伝えしています。 そのため、 地図の記号は簡略化しています。 過去の動画も、 再生リストからあわせてご覧ください。 ■まずは全般的な事柄です。 ウクライナ軍の参謀本部によると、 この日、 ロシア軍の損失は、 兵士720名 戦車2両 装甲戦闘車9両 砲20門 多連装ロケット1両 航空機1機 ドローン8機 その他車両16両 となっています。 航空機の損失は、 ヘルソン付近の黒海で Su-35が撃墜されたものです。 ■この日のニュースを簡単にお伝えします。 YouTubeのチャプターで、 必要なところを見ることもできます。 1番目 ウクライナの国防省情報局のユソフ報道官が、 テレビに出演して述べたところでは、 この日ロシアは、 ウクライナ国境のベルゴロド地域にある、 ベルゴロド第22核弾頭貯蔵施設から、 核弾頭を緊急に移動させる決定を下したと述べました。 理由としてユソフ報道官は、 ロシア領内で展開している 自由ロシア集団と ロシア義勇軍を名乗る集団が展開し、 住民が避難しているため、 ロシア側で パニックが起きているためと述べました。 そして、 これは様々なところで報じられていますが、 この日、 ロシア領内のグレイボロン地区で、 自由ロシア集団と ロシア義勇軍を名乗る、 ロシア人の武装集団が国境の村々に入り、 ウクライナ国境のコジンカ村を占領し、 周辺の村も制圧したと ビデオメッセージを公表しました。 ロシアのベルゴロド州 グラドコフ知事は、 この地域で 対テロ作戦を実行すると発表しました。 この集団の規模や 武装の程度は不明ですが、 現地ではサイレンや銃声が響いていて、 現在はロシアの治安部隊が 対応しているとのことです。 治安部隊で対応できなければ、 軍が対応することになると思いますが、 そうなると、 この方面に 兵力を割り当てる必要が出てきて、 ロシア軍の兵力が また分散されることになりそうです。 2番目 テレビ朝日のニュースによると、 ロシア科学・高等教育省の次官が、 ロシアによるウクライナ侵攻を 批判したところ、 急死したとのことです。 ロシアのクチェレンコ次官は20日、 キューバ出張から帰国する途中、 機内で急に体調を崩しました。 飛行機はロシア南部の空港に 緊急着陸しましたが、 クチェレンコ次官は そのまま帰らぬ人となりました。 その後、 友人のジャーナリストは、 クチェレンコ氏との会話を 再現した文章をSNSに投稿し、 クチェレンコは ウクライナ侵攻を批判していて、 ロシアを離れようとする友人に対し、 「自分と家族を救うためには、 できるだけ早く出国するように」と アドバイスしたとのことです。 これは第一報ですが、 特別軍事作戦を批判した ロシア政府高官が急死したと言うことで、 その後続々と新しいニュースが 出てくる可能性があります。 3番目 EUのボレル上級代表は、 ウクライナへのF-16の移転が、 まもなく始まる可能性があると述べました。 ヨーロッパのプラウダによると、 この日ボレル代表は ブリュッセルで開かれた、 EU外務官僚理事会の開催前に会見に応じ、 F16のパイロットの訓練が すでに始まっていると述べ、 「近いうちにF16が ウクライナに提供されることを願っている」と 強調しました。 すでにウクライナのパイロットへの訓練が おこなわれているならば、 F16の供与は半年かからないかもしれません。 ■それでは、各地域の戦況です。 ●北東部 クピャンスク方面 ○国境方面 最初のニュースでお伝えしましたが、 ロシア反体制派の集団、 ロシア義勇軍とロシア自由軍団は、 ウクライナから国境を越え、 コジンカの町を占領しました。 当初は治安部隊が入り、 その後ロシア軍が入ったという情報もあります。 一夜にしてこれだけの部分 を支配すると言うことは、 かなりの人数がいる可能性がありますが、 現時点では詳細は不明です。 なお、 この集団は全員ロシア人から構成され、 クレムリンに反対する ロシア人を募集しているとのことです。 ロシアのミルブロガーによると、 この集団はコジンカ付近で防御を固め、 市民の避難用のバスが続々と、 この方面に集まっているとのことです。 また、 この日ウクライナ軍は、 この方面の14の集落に 砲撃をおこなったとのことです。 ちなみにロシア軍はこの日、 国境方面で23の町に砲撃をおこないました。 ○スバトベ・クレミンナ線 この日ロシア軍は、 マシュキフカのウクライナ軍陣地に砲撃をした後、 突撃をおこないましたが、 この攻撃はウクライナ軍により撃退されました。 ○シベルスク周辺 位置情報付きの画像によると、 この日、 ウクライナ軍の国家警備隊ブレビィ旅団の攻撃隊は、 ビロホリフカの東にある 汚水処理施設にいるロシア軍に 攻撃をおこなったことがわかりましたので、 この部分をロシア軍が支配しているとして、 戦況図を修正しました。、 また、 この日ロシア軍は、 スピルネの西にある イワノダリフカに攻撃をおこないましたが、 この攻撃は ウクライナ軍が撃退しました。 これまでスピルネに攻撃してきて、 撃退され続けていましたので、 この日は趣向を変えたようですが、 結局ロシア軍は損失を重ねただけで、 攻撃は失敗に終わりました。 サッコイヴェンセッティと その周辺に関しては、 この日は情報がありませんでした。 ●東部 バフムト方面。 この日の天気は、くもり、最低気温12度、最高気温21度。 今日の天気は、雨の予報。 バフムトの戦況についてお伝えします。 ○バフムト北方 この日この方面では 地上戦の報告はありませんでした。 戦闘は、 バフムトの南部が 中心となっている可能性があります。 ○バフムト市街地 ロシア軍内部では、 すでに「 バフムトは占領されたもの」として 取り扱われています。 ロシア軍は、 バフムト占領に対する功績として、 ロシア軍参謀次長のキム大佐、 シェフツォワ副官とツァリコフ副官、 そしてなぜか、 ショイグ国防大臣の娘である、 クセニア・ショイグ氏に 国家報奨金を与えることとなりました。 その一方、 スロビキン陸軍大将に近い人物や、 ワグナーに対しては何もなく、 ワグナーのプリコジンは、 「バフムトで戦わなかったヤツに 勲章を渡すべきでない」と不満を述べ、 自分で「 バフムト戦闘記念勲章」の創設を 発表しました。 戦争研究所の分析では、 授賞式を大々的におこなって、 バフムト占領は ワグナーがおこなったことを主張し、 ロシア国防省の式典を 目立たなくさせようとするものであると 評価しています。 バフムト市街地では、 残りのウクライナ軍の支配地域に対し、 ワグナーの部隊が突撃をおこなっています。 戦況の報告もずいぶん簡単になりました。 ここから戦況の報告です。 クロモベの付近では、 ワグナーの部隊が湖の北の方向と、 西の方向に分かれて ウクライナ軍の補給線に沿って 攻撃を仕掛けていますが、 これらの攻撃は ウクライナ軍が撃退し、 戦線は膠着しています。 また、 チャイコフスキー通りでは、 ワグナーの部隊が 北と東から突撃をおこない、 戦況図の赤い屋根の複合施設の近くまで 前進しました。 戦況図を更新しました。 ウクライナ軍は ここを拠点として抵抗を続けています。。 ○バフムト南方。 この方面では、 ウクライナ軍がわずかずつ前進しています。 1番目 クリシチフカの北では、 ウクライナ軍が 町のすぐ北の高台に攻撃をおこない、 この部分でロシア軍陣地を 次々奪還しています。 ウクライナ軍のいる 高台の標高は210メートル、 クリシチフカの町の標高は 150メートルほどですので、 地形的に高地を確保している ウクライナ軍の方が有利となっています。。 2番目 クリシチフカの南西の攻撃軸では、 ロシア軍も ビラホラの方向に 反撃しようとしていますが、 水路の西にいるウクライナ軍に阻止され、 逆に北から反撃されています。 こちらもウクライナ軍が 優位に立っている可能性があります。。 3番目 クルデュミフカの周辺では、 こちらも ウクライナ軍が攻撃をおこない、 ウクライナ軍は水路の東に出て、 ロシア軍の陣地に 攻撃をおこなっています。 現在前線は水路の東側で、 町の外周部となっています。

recommended video
"Entre Gris Clair Et Gris Foncé" is a song by French singer-songwriter Jean-Jacques Goldman
DATA:2023-12-30 07:15  Read: Jean-Jacques Goldman
If you’re struggling, consider therapy with our sponsor BetterHelp. Clickhttps://bett
DATA:2023-09-04 02:24  Read: Brave Wilderness
The song "Basement" by Enkay47 and GAWNE tells a story of struggling with personal demons, feeling trapped, and seeking a way to escape
DATA:2023-12-30 16:55  Read: Enkay47 & GAWNE
"Invictus" is a song by American metal band Unearth, released in 2016 as part of their album "III: In the Eyes of Fire
DATA:2024-01-09 20:15  Read: Unearth
"On Air" by Thomas Ournac is a song that speaks to the struggles of wanting to be oneself and express one's true feelings without fear
DATA:2024-07-25 04:03  Read: Thomas Ournac
DATA:2023-08-09 19:07  Read: Tonde Gamer

Copyright © 2022 Little Rabbit video Inc. all rights reserved。

The page takes 0.1986 ms, the memory occupies 310.1 KB, and the database is accessed 18 times